第32・33回 ヨガ教室レポート(R1/10/23・10/25)

ヨガのこと
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今週は雨が降ったり日本シリーズと重なったりで教室へ足が遠のくような1週間でした。それなのにもかかわらず「10月23日」と「10月25日」の春日いきいきヨガアワーに参加してくださった9名と8名の方々、一緒に練習してくれてありがとうございました。

初心者でも初めてでも大丈夫

今週は新規のかたが水曜と金曜で1名ずつお越しいただきました。また来てくれたら嬉しいです。どのようなことでもそうですが、初めての事に挑戦するのって勇気がいりますよね。ヨガも身体が硬くて自分にできるかどうか心配だったり、そもそも初めての人たちのなかに入っていくこと自体が恥ずかしかったりもします。でも、人によっては初体験ってワクワクして楽しいって思う人もいるでしょう。しかし多くの人にとっては前者が多いと思います。私の場合は両方の感覚が入りまじった感じ。不安感と期待感。

だから、新しく参加してくださったかたは、春日いきいきヨガアワーの扉をたたいて、1回でも参加してくれただけですごいと思います。ヨガができたかできなかったかは問題じゃないです。べつに続かなくてもいいです。1回だけでも挑戦してみることに意義があると思います。

そして参加してみて、もし「きつかったけど、終わってみたら、なんかスッキリした!」っていう感覚があれば、もう一度きてみてください♪

すると、できたとか、できなかったこととは無関係にどんどん心と身体が変化していきます。そしてそのころにはできなかったポーズもいくつかはできるようになっているかもしれません。あくまで結果や効果は副産物だと思います。

ヨガは介護予防になるのか?医療費削減になるのか?

実は今月、私は40歳を迎えました。一番、年齢を実感してこたえるのは介護保険です。介護保険料が給料から引かれてるのをみてガックリ!ただでさえ給料ってなかなか上がらないのに、手取りが減っちゃった。

「俺はヨガをこれからも続けていくつもりだから、介護とは無縁な人生を送るはずだ!だから支払わなくてもイイじゃん」ってことにはならないの?

まぁ、未来のことは誰にもわかりません。いつなんどきに脳梗塞になるかもしれないし、心筋梗塞になるかもしれないし、若年性の認知症になるかもれいないし、アクティビティを頑張りすぎて脊損になるかもしれません。もしものときにそういった社会保障はありがたいです。

先日読んだ文献によると、どうやら45歳時点の歩行速度は、一生の認知機能と身体機能を反映しているらしいですよ。私もあと5年しっかりヨガを頑張って、45歳でもできるだけ高い身体能力をみにつけたいと思います。そしたら老後も介護が必要なくて、楽しんで生きていけるかもしれんけんね。ちなみにその文献では45歳だけでなく3歳の能力とも相関関係があったみたいです。自分だけでなく子どもたちの身体機能も鍛えねばなりません。

水曜日(10/23)と金曜日(10/25)の様子

今週の水曜日のWord of the day(WOD)は「忘れる」ことでした。教室で1時間ヨガを頑張ったことは全部覚えなくて忘れてしまっても大丈夫ですよ~みたいな内容のこと。最後のシャバアーサナで全部置いてかえってくださいってこと。最後の質問コーナーでは「インナーマッスル」について質問がありました。インナーマッスルがどこにあるかってことと、インナーとアウターの役割などをお話ししました。また、新規でこられたかたには、循環器系と自律神経とヨガのまえの食事のことについてもアドバイスをさせていただきました。今日、2回目でこられたかたが「今日は最初よりも汗をかきました」って言ってましたが、これはみなさんが経験することっぽいです。よくそういう言葉を聞きますよね。3回目はもっと汗をかくかもしれませんね♪

「痛み」はまやかし

金曜日のWODは「痛み」でしたね。これは絶対みなさんは同意していただけないでしょうけど、私は「痛みはまやかし」だと思っています。実際、臨床経験上でもそう感じています。もっと概念を拡張すると「感覚はまやかし」だと思ってます。数学では「1+1」は誰がやっても「2」ですが、感覚は人によって変わる主観的なものですよね。そんなあれこれ変わるようなものは信頼に値しません。「うんこ」の臭いがクサいと感じる人もいればイイ匂いって感じるひともいるし、ゲンゴロウを美味しいって思う人もいれば不味いって感じるひともいる。そんな「感覚」ってのはマヤカシですよね。数学みたいに絶対的じゃないもん。まぁ、ゲーデルの不完全性定理からしたら数学すらも矛盾をはらんでるんでしょうけど、そこらへんが仏教とかヨガの哲学に関係しそうですね。あと、心臓の痛みが関連痛として左肩周辺にあらわれるということも例えとしてお話ししました。主観的な痛みの度合いと、実際に痛みを感じている部位の損傷度とはあまり関係ないみたいなお話し。ヨガを続けることで「痛み」をコントロールできるようになったら老後も苦しまずにすみますよ~みたいなはなし。

胃カメラは、ほとんどヨガ

そのことと関係しますが、私は「胃カメラ」が大好きです。胃カメラもヨガっぽいきがします。カメラが喉を通って、食道を通過して胃や十二指腸まで行くまでの過程を味わいます。力を抜いたり入れたりして、自分の内臓の緊張状態をコントロールし痛みを緩和できるかどうかを試したり練習するまたとないチャンスです。痛かったら負け。痛くなくて気持ちよかったら勝ちみたいなゲーム。みなさんも機会があったらやってみてください。よく「イッテQ」とかテレビでもでてくる「鼻ヨガ」っていって鼻と口に紐を通すやつあるじゃないですかぁ、あれも同じ感じなんかなぁって思ってしまった。

今日はヨガ経験者のかたから「いろいろなヨガ教室に行ってみたらどうですか?」って言われました。私も自分の指導技術をもっとよくするために「行ってみたい」って思ってるんですが、とにかく時間がないです(泣)いろんな他の教室の先生たちのポーズとポーズの繋ぎ方や誘導の仕方を知りたいです。私はまだまだ誘導の仕方のバリエーションが少なくて、いつもワンパターンです。やっぱり、ほかの教室に行けないぶん、自分で研究しないといけませんね。

来週は、10/30(水)と11/1(金)です。水曜も金曜も両方ともシークエンスを変える予定です。何卒よろしくお願いします。

 

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