第61・62回 ヨガ教室レポート(R2/2/12・2/14)

春日いきいきヨガアワー
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 第61回目のヨガ教室(水)

雨の日なのに練習に参加してくれてありがとうございます。雨の日は外にでかけるのも億劫ですけど、今日は意外と大人数で汗を流しました。

いつも来てくれる男性の生徒さんがクラスの前にタピオカドリンクを差し入れてくれたので、レッスン前に全部飲み干してしまいました。ありがとうございます。手作りなのでモチモチして美味しかった♪おかげでレッスン中はお腹がタプンタプンで何度も口からでてきそうになりました。

なので今日のWODは「タピオカ」にしようとしたけど、やっぱり考えなおして「断食」でした。まぁ断食が体にイイか悪いかは別として、誰かから聞いた情報や本から得た情報を鵜呑みにせずに、自分自身の五感で感じたことを素直に大事にしていきたいというお話しです。たとえば権威のある文献で「○○は体に良い」っていう報告があったとしても、自分の身体はそうは感じてないってことがよくあります。ヨガをする前は文献(科学的根拠)のほうを信じていたけれど、ヨガの練習で自分自身を深く見つめることをしってからは、文献よりも自分の感じることを優先して信用するようになりました。日ごろ誰も信じてくれないので、せめて自分くらいは自分を信じてあげたいものです。

今日のシークエンスは初めてのやつです。今回は、チャレンジなポーズを多めに残しました。アームバランスが2個にupward bowを2回連続でします。目を閉じたツリーポーズも面白そうだったので挑戦してみました。視覚情報を遮断してるからバランスをとるのが難しいですよね。頼れるのは前庭と固有受容器だけ。呼吸を意識しながらだと、なおのこと難しい。でもフラフラしたりグラグラしたりして面白い。

今日、始めて「upward bow」が出来た人、バカーアサナで初めて足が浮いた人がいました。そういった、人の成長シーンを目の当たりにすることが何よりも嬉しいですね。ヨガ講師冥利につきます。できた本人もとても嬉しそうでした。べつに成長してもらうためにヨガ教室をやってるわけじゃないけれど、自分自身の新たな面を発見してもらうのも素晴らしいことのような気がします。できなかったことができるようになるってことは何歳になっても嬉しいものですからね。

そして今日はいつもより長めのシャバアーサナ。長いシャバアーサナって忙しい現代人にとっては、なんかとても贅沢なひとときじゃないですか?たかだか5分ばかりボーっとするだけなのに、そんな時間すら割けないなんて、現代社会ってゆーのは豊かなのか豊かじゃないのかわかりませんね。

第62回目のヨガ教室(金)

雨だと思ったのに晴れました。そのうえ暖かいです。南極も19℃とか20℃あるとかないとか。オーストラリアは大規模な森林火災のあと豪雨に見舞われ、アメリカはインフルエンザが、中国と日本では新型コロナが猛威を振るっています。世界はだんだん混沌としてきています。

WODは「ふきのとう」でした。母がふきのとうの天ぷらを揚げてくれてそれが苦くてとても美味しかったのでこの言葉を選びました。歳を経るにつれて、いつからか苦みも美味しく楽しめるようになりました。甘いだけの人生じゃつまらないです。人生には苦みもないとね。ヨガの練習にも苦みはつきもの。それを楽しんでいきましょう。世の中もだんだん混沌としてきていて苦みの分量が増えていきそうです。備えは万全ですか?

今日のシークエンスは101。予定しててもよく土壇場でWODもシークエンスも変えちゃいます。応用力。空挺レンジャーばりの応用力をみにつけていきたいです。どの地点に落とされても、どんな状況におかれても、そこにあるものを活用し機転を利かせて上手く切り抜けれるようになりたいです。

最後の質問で生徒さんの一人が「質問じゃないですけれど、先生のオームの声がよかったです」って言ってくれました。なんかニヤニヤなってしまいました。自分でも今日は最初の3回のオームが上手く言えたなぁって思ってたんです。オームを言うときはできるだけ広い空間全体に音が満たされるように、響き渡るように心がけて唱えているつもりなんですが、いつも自分の半径1ⅿくらいにしか届いていない気がします。でも、今日はなんとなく全体に響かせれたような気がしたんです。ひとによってけっこうオームの音が違うので初めて別のひとのオームを聞くとビックリしちゃいます。私のは高めらしいです。私のは全然ダメなんで、たまには他のヨガ教室のオームも聞いてみてください。

自分への今日の反省点「three-leg dog」「reclined eagle」「easy pose」「fallen sage」「endless pose」のインストラクションが上手く言えなかった。

「noose elbow bent」のときに立位からスクワットや蹲踞になれないひとに、「staff」から腰をあげて入るエントリーの仕方が良いと気づいた。「upward bow」では踵が浮いてしまう人が意外と多い。

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