第78回 ヨガ教室レポート(R2/7/10)

春日いきいきヨガアワー
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先日、金曜の「春日いきいきヨガアワー」に参加された方々、一緒の練習してくれてありがとうございました。雨だったけど教室の行き帰りはそんなに降ってなくて助かりました。金曜は新規1名を含めた11人で練習しました。6月に教室を再開して以来、最多の人数です。また「春日いきいきヨガアワー」が去年の10月に金曜日も増えて週2回となってから最多人数の金曜日となりました。

教室が再開して徐々に参加人数が増えていってるのは嬉しいことなのですが、残念なことに全国的な新型コロナウイルスの新規感染者数も増加傾向にあります。福岡県の最近の1日増加数も4~13人で推移しています。その感染経路の内訳は東京と同様に「夜のお店」での感染から、その家族にうつってしまうという感じですよね。

私たち「春日いきいきヨガアワー」も、いつまた活動休止の憂き目に追い込まれるかもしれません。なので、みなさんの練習が継続できるように参加者のみなさまにも何卒、「夜のお店」には近づかないようにしましょう。

さて、金曜のWODは「場所」でした。私たちは自分自身や他人からすごく影響をうけますが、意外と「場所」からも強い影響を受けますよっていうお話しでした。狭い場所で動くと身体は無意識に縮こまるし、十分に広い場所で動かすと伸び伸びと動かせる。柱や天井、梁、床など水平と垂直をあらわす線などからも身体を定位するための影響をうけますし、壁の模様やキメの粗さなどからも影響をうけます。私たちは自己で完結しているものなど何一つ無いということでしょうか??影響し、影響される。家で練習しているときと教室で練習しているときと何が違うのかを考えてみるのも面白いかもしれません。

奇妙なもので、たまたま同じ「場所」に偶然いあわせるということも今回ありました。不思議。

しらずしらずに影響をうけてしまうことの証左なのか。

練習の内容はシークエンス23でした。今回は初心者向けの内容だったかな。アームバランスはなくて、スタンディングとストレッチが多めの内容だったかもしれません。

いつもは言わないんですが、今回、シークエンス中にダンダアサナ(杖のポーズ、スタッフ、長坐位)について少し触れました。このポーズ、ほとんどの人がポーズとポーズのツナギみたいな認識でいると思います。私も特に指示しませんし。でも、実はこれも一つの前屈のポーズです。もし、空間を90°回転させて足の裏に床があったら前屈してますよね。

私も含めてこのダンダアサナがちゃんとできてるひとは教室にいないと思います。なんか難しい。私もダンダアサナをしているときは違和感があります。まだこのポーズで本当にリラックスできてない感じ。

みなさんも今度、練習に参加されたときはダンダアサナを移行のポーズだと思わずに、ひとつのポーズだと思ってやってみてください。だた意識するだけでも何か違ってくるんじゃないかなぁ。てきとー♪

てか、日常生活で長坐位になることってあります?ほとんどのひとがないんじゃないかなぁ。職場ではもちろんない。家の居間ではソファーや椅子で生活しているひとが多いはずだし、仮に和室でも横座りか胡坐が多いんじゃないですかねぇ。だから、ダンダアサナをしにくるだけでもヨガアワーに来る意味はあると思います。簡単にすぐできちゃうことなんだけど、意外と「やれっ!」って言われないとやらないものでしょ?

現にこのブログを読んだあとでも、きっとみなさんはやらないはず!

めんどくさいから。そんなもんです。

まぁ、そういうわけで、トリコナアサナやツリーポーズみたいに「ザ・ヨガ!」みたいなポーズをしなくても、ただそこにいるだけでヨガっぽい雰囲気を醸し出せたらいいですね。立ち振る舞いがすでに瞑想みたいな。透きとおる世界。

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