第90~95回 ヨガ教室の近況(R2/9/25)

教室運営
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お久しぶりです。ブログだいぶサボっちゃいました。
いやぁーやっぱり、ブログ書かないってのはイイですね。気が楽です。

ここ最近は「ブログを書かなければならない」とか「練習風景の写真をとらなければならない」とか「WODでウマいこと言わなければならない」みたいな義務感を感じていたので、それではいけないなぁって思って、とりあえずブログをサボってみました。

ここ最近は、インスタやFBにも教室の様子はUPしてなかったです。なんかSNSをやってると「いいね」とか「閲覧数」に心が囚われて執着してしまいます。せっかくヨガ教師をやってるのに執着してしまってどうする!って自分に突っ込み入れちゃいました。本末転倒ってやつ。誘惑が強いくせに集客的な効果は低いしどうしようもないツール。

なので、いっけんSNS的には活動してないように見えても、実はちゃんと毎週2回「春日いきいきヨガアワー」の活動をつづけてます。

教室レポートのために毎回、練習風景の写真を撮ってたんですが、これがなかなかヨガアワーの集中力を掻き乱します。なるべく顔が写らないように気をつかうんです。ブログ的には写真があったほうがカッコイイかなぁーって思って撮ってたんです。この作業がないだけでもヨガアワーの指導がやりやすくなって集中できる。その反面、みんなが頑張っている姿を写真に残したいっていう願望もあります。

なかなか自分がヨガをやってるときの写真ってみれないものです。誰かが撮ってくれてないとね。みなさんは日々、成長してるので、ちゃんと写真を撮っておかないと初心者だったころの画像(証拠、思い出)が残らないってことになります。

ほかにも練習風景を撮る意義としては、たとえば、予定があわず教室をお休みしていたかたが「あぁ、今日は行けなかったけど、今日はこんな雰囲気で練習してたんだね、来週はぜったい頑張っていくぞ!」みたいな感じでモチベーションにつながってくれたらいいなと思ってやってます。

まぁ、いろいろ考えてるわけです。

さて、みなさんが毎週かよってくださるおかげで「春日いきいきヨガアワー」がどうにか存続できています。私もそのおかげでヨガの練習ができます。地域のみんなが安価でヨガの練習を継続できるように今後も活動していくことができたらいいです。自分の活動が近江商人の「三方良し」の考えに沿うように。

第90回からの教室レポを思い出せるだけ書き記す。

第90回は、新規1名を含めた計8名で練習しました。内容はシークエンス18でWODは「力学」でした。新規で参加されたかたが怪我をしないか心配で心配でたまりませんでした。気が動転してしまって、おかげでシャバアーサナの最後のティンシャを鳴らすのをすっかり忘れてしまったくらいです。でも、そのかたは頑張って続けておられます。尊敬します。

「力学」はその前の週に襲来した台風9号と10号に備えた窓の養生テープからヒントを得てお話ししました。窓の外側に凸面やアーチをつくることが「意外と良いよ」と。ダムの堤体もそうなってますよね。力が集中しないように、分散するような構造をとってます。身体のなかにもアーチ構造や力学的な工夫がたくさん施されていることをお話ししたつもりです。「指で床を掴むようにして~」って言ってるのはまさにアーチ構造を強くするためですよ♪

第91回は、10名で練習しました。内容はシークエンス6でWODは「怪我」でした。ヨガで怪我をする人は多いみたいで無理をしないでとどまることも大切だということ。でも、無理をしないと上達もしないということ。それは互いに矛盾します。上達はするけど怪我はしない、ほどよい塩梅を探しましょう。中道がいーんじゃねぇーみたいな。今回はストラップを使って「mermaid」に入れそうなひとは入ってもらいました。

第92回は、7名で練習しました。内容はシークエンス8でWODは「プロポーション」でした。プロポーションは「割合、比率」という意味です。私が小学生のときにみた「鳥山明のマンガ研究所」という漫画入門に、年齢を顔の大きさと身体全体の割合で描き分けているというのをみた記憶があります。ということは、顔がちっちゃいと若くみえるということです。そして、歳をとるとだんだん顔が浮腫んで大きくなります。芸能人がそうですよね。頭蓋骨は28個の骨から構成されています。その骨が広義の関節である「縫合」でくっついています。でも、浮腫が戻らずに縫合が広がったまま不可逆的になってしまったらどうしますか?ってお話し。それに絡めて「脳脊髄液」の流れのお話しをしました。リンパとか血液はよくヨガの話題にのぼることがあると思うけど脳脊髄液のはなしは少ないよね??顔はいつまでもちっちゃくいたいものです。

この回は、すごいベテランとすごい初心者の交じったヨガアワーだったので苦労しました。初心者にはわかりやすく、ベテランにはチャレンジで飽きさせないヨガアワーをするのって難しいですね。ちゃんとやれたかなぁ??

鳥山明のヘタッピマンガ研究所 あなたも 漫画家になれる!かもしれないの巻 クラニオセイクラル・リズム

第93回は、8名で練習しました。内容はシークエンス17でWODは「無駄」でした。私の経歴をお話しし、すごい遠回りをして今の職業になったので、現役でストレートでPTなった人と比べてだいぶ差ができちゃった。それって「無駄」だったのかなぁって思いきや、遠回りだったけどいろいろなことを経験できたことが今につながっている。そして、最近は、ぜんぜん異なる分野のことが、より上位の抽象概念で統合され「繋がる」シーンによく出会います。これも様々な分野を経験し、無駄があったからこそでした。ヨガの練習のなかにも無駄と思えるようなこと、遠回りと思えるようなことがたくさんあります。でもそれは決して無駄にはならないから最短距離とかそんなことは考えずに、どんどん無駄なことでもやっていこう(あげあげ)♪みたいなお話したつもりです。なんじゃこの文章。

第94回は、新規1名を含めた6名で練習しました。今回は体調を崩されていたかたが多くいらっしゃいました。季節の変わり目で、私の知り合いも体調不良のひとが多いので無理をしないように休むときは休みましょう。安静を選ぶことも大切です。それでも今回は、ながらくお休みされていたかたが久しぶりに復帰されたので嬉しかったです♪

内容は前回と同じシークエンス17でWODは「さばく」でした。前回と同じ内容にしたのは、このシークエンスにでてくる「太陽礼拝A」をみなさんにやってほしかったからです。あと「standing sage」の流れと「archer」も面白いポーズですよね。よく作られてるなぁって思います。なかなか楽しいシークエンスです。「さばく」はキャンプで「マゴチ」をさばいたときのお話しでした。魚も鳥も人間も同じ脊椎動物なんだから基本、体の構造はみんなおんなじだぜ!ベイビーみたいな♬だから「さばく」ときも「たべる」ときもヨガですよ!いみふめい。

第95回は、新規4名を含めた15名で練習しました。今回も初心者とベテランが混在したクラスでした。めちゃめちゃ緊張した!なので内容はシークエンス3でWODは「きつさ」にしました。まず「ヨガアワーは「きつい」ですよ!」ってガツンと釘を刺しておかなきゃと思ったんです。そのキツさはどこからくるのか?初心者にとってはポーズの難しさもあるだろうけど、体位変換の多さにも一因はあります。立位、長坐位、背臥位、伏臥位、四つ這い、膝立ち、前屈などなど、それが単純な姿位(姿勢)であっても、それを1時間のあいだに40回以上も繰り返せば、そりゃ、きついでしょ!ってなりますよね?だって、日常生活で長坐位になることってありますか?四つ這いになることってありますか?シティに住んでる人はあまりないはずです。だからヨガのポーズが全然できなくても大丈夫!単純な姿勢を何回も繰り返し変換していくだけでも「ヨガアワー」に来た意味がありますよ!ということをお話ししました。そのうち嫌でもポーズの形が整ってきますから。最初はただマットのうえに居るだけでOK♪

ヨガのポーズが一つもできなくても、参加費が1000円も2000円もするわけじゃないし、1回500円なんだから、そんなユルい感じで始めてもいいんじゃないかと思います。

初心者とベテランが交じったクラスでは、多重人格になる必要があります。初心者の立場になったつもりでセリフにフィルターをかけ、そして次にベテランの立場になったつもりでセリフに色をつける。クラスのなかには「ダウンドッグ」を知らない人と、「ダウンドッグ」を深めていきたい人の両方がいるってことを常に心に銘記しとかないとハチャメチャになる。わたしにとっては難しいことだけどいい練習になります。このような練習の機会を与えていただいてありがたいです。

このクソ長いブログを最後まで読んだかたは、根気があるか、ちょーひまか。のどちらかだー♪(笑)

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