第112・113回 ヨガ教室レポート(R2/11/25・11/27)

春日いきいきヨガアワー
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今週も水曜(11/25)と金曜(11/27)の「春日いきいきヨガアワー」に参加してくださったみなさん、一緒に練習してくれてありがとうございました。11月も今週で最後でしたね。年末に近づいてだんだん忙しくなってきているなか、どうにか練習の時間を捻出して来ていただいてるようです。突然の参加でも、急な用事でキャンセルでも全然ウェルカムなヨガ教室として、忙しくても練習したいというかたのニーズに応えたいです。

部屋はすべての窓を1/2~1/3くらいあけて、暖房を26~27℃の強風に調節しています。ヨガアワーがはじまって動きはじめると少し汗ばむくらいになり、上着を脱ぐかたもいらっしゃいます。できるだけ暖房(環境)にたよらずに自分のちからで、体の内側からホットヨガになっていったほうが自然で健康的っぽいですよね。

水曜は新規1名をくわえた14名で練習しました。ずーっと通ってくださってるかたが娘さんを連れて一緒に参加されるパターンが最近多いです。そういう感じで、その日は高校生が2名参加してくれました。仲の良い親子で素敵ですね。内容はシークエンス101-4で、WODは「タスク」でした。女性はマルチタスクが得意ですよね。料理しながら電話で会話したり、料理も何品もつくることができたり。私にはできない芸当です。右左脳をつなぐ脳梁の交連線維が発達してるんでしょうね。それとも逆に、左右の脳が別々に分離して並列処理できるようになってるんでしょうか。男はシングルタスクで一つのことに集中してする作業が向いているような気がします。また、少し意味合いは違いますが、リハビリでは二重課題の練習をしたりします。例えば、歩く練習といってもギリギリ歩けるだけでは実用性が低いので、なにかを持ちながら歩いたりお喋りしながら歩いたりする練習もします。健康なときには何気なく無意識にやっていることも、身体機能が低下すると難しくなってきます。何が言いたいかというと、ヨガのポーズもマルチタスクなものが多いです。バランスをとりつつ、ある筋を収縮させて、なおかつ別の筋をストレッチし、呼吸も忘れない、みたいな。ある程度脳に負荷をかけることは良い練習にもなりますが、ヨガアワーでは難しいポーズもタスクを減らすことで、おこないやすくし、効果を得られやすいようになってます。立ってするポーズを寝てするのはそういうことです。今日の場合は、寝てする「eagle」がそれでした。

金曜は11人で練習しました。内容はシークエンス18でWODは「拡大」でした。ヨガは意識を集中させもしますが、意識を拡大してひろげていくこともします。意識を拡大させるなんてそんなことできっこないよーって思われるかもしれませんが、わりとそれに近いことを人間はやってます。ほとんどのひとは自分の意識はだいたい口や目の周囲に持ってることが多いです。ガンダムやエヴァンゲリオンのコクピットにいるような感じ?進化的にも人間の遠い先祖は前が口で後ろが肛門の筒状の生物だったので、パン食い競争のように目で認識し口で定位するのが得意だったりします。だから意識も目や口の周囲にあるって感じちゃう。でも、杖をもったり、釣り竿をつかったり、道具をつかうと意識はその先端まで延長(拡大)します。あたかも自分の体の一部化のように扱うことができますよね。釣りだったら見えない海中の釣り針に魚がふれたかどうかがわかります。

また、自分の体と連続してなくても、自分の持ち物を3ⅿくらい離れた場所に置おくだけで、その空間にまで意識は拡大します。桜見やピクニックのときに敷物を広げると、その敷いたところが自分のテリトリーになるような感じ。幻影旅団のノブナガが使う「円」みたいな感じ。伊之助が那田蜘蛛山でつかった漆ノ型 空間識覚もそうだし、SF小説「星界の紋章」のアーヴがつかう宇宙船の操作に必要な空識覚もそんな感じだろう。ヨガをするときも、自分の指先や足先まで意識を広げていけたらいいなと思います。自分の指先が自分の意識と一致するように。なにかと二元論っぽく身体と意識を分けがちだもん。

HUNTER×HUNTER 鬼滅の刃 星界の紋章

このシークエンスをするときは、いつもヨガアワーにはないポーズをやってます。ときどき自分なりにヨガアワーを拡大してしてみたりする。

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