リーズナブルに山と海で遊ぶ

プライベート
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唐津の相賀の浜

今日は、天皇陛下即位の日だったので家族でお出かけしてきました。国のお祝いの日なので福岡市や北九州市の動物園や美術館、科学館、博物館などの施設がこぞって無料でしたね。貧乏性な私としては、さっそくそんなお得情報にあやかりたいところでしたが、それ以上に混雑するところや街中が苦手なので、絶対に人が少ないだろう海水浴に行きました。

 

それも前から行ってみたかった「相賀の浜海水浴場」「北浜海水浴場」です。知り合いのひとに教えてもらった海水浴場で、来年の夏にみんなで海水浴にいくための下見がてらに軽めの海水浴です。今回も、まえに紹介したポンプシャワーと水ポリタンクが役に立ちました。災害にも水不足にも役立つのでこれからの日本ではマストです!外は寒いですが海のなかのほうが温かいので子どもなら全然遊べます。まぁ、隣の「湊の立神岩」ではイイ波でサーファーがめっちゃいましたから暑いも寒いもホントは無くて、勘違いなんでしょう。

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貧乏性でリーズナブルが大好きだから「春日いきいきヨガアワー」もリーズナブルなんです。でも遊びのクオリティーも子育てのクオリティーもヨガ教室のクオリティーもできる限り下げたくない。工夫や発想の転換でそこらへんはカバーしたいですね。

宇美町の昭和の森キャンプ場でBBQ

先々週末は、いつもの3家族で「昭和の森キャンプ場」でバーベキューをしました。ここもリーズナブルです。入場料や利用料がいらないから食材とバーベキューセットだけ準備すればOKやもん。

 

子どもたちは山や谷、岩、木などの起伏がありさえすればそれなりに楽しんでる。山の奥の方に古くて危険なアスレチックもあるし。

最近の子どもたちって、遊びの想像力や発想が弱い気がします。要注意なのは、子どもが「ひまー、何したらいいと~」って親に聞いてくることです。

知らんがな!

好きなように遊べよ!

家でも公園でもどこでも、子どもがこんなことを言ってきたら要注意!知能の一つの因子である「拡散思考」が育ってません。「拡散思考」とは独創的なことを思いついたり、自由に滑らかに考える能力です。

拡散思考と抽象度の高い遊び

おそらくこの能力が育たない原因としては、

①いつも親が子どもに遊び方を提供してあげている(過保護)
②具体性の強いおもちゃが家にある
③自然遊びをあまりしてない
④子どもがフローに入っている時間を親が邪魔する
⑤テレビをみている

などが挙げられると思います。この能力が欠けると、社会に出たときに「指示待ち人間」になります。上司からの指示やタスク、よくある問題解決は上手くこなすことができるでしょう。しかし、レアな問題解決や新商品の開発、イノベーション、パラダイムの転換などを引き起こすような人材にはなれないと思います。日本の学校ではあまりこの能力って鍛えないですよね。論理的思考や推理力である「集中思考」を鍛える教育ばっかりです。

 

ちなみに②は「アンパンマン」や「○○ライダーの剣」などが例です。おもちゃの具体度が高すぎて、他のものに応用することができないのです。具体度が低く抽象度が高いおもちゃの例は「木の棒」とか「石」とかです。木の棒を剣にみたてたり、石をリカちゃんにみたてるにはかなりの抽象的能力が必要とされます。しかし抽象度が高すぎるおもちゃは、子どもたちのウケがよくないです。反対に具体度が高いおもちゃは食いつきはイイですが飽きるのも早いです。応用が利かないから。ブロックや積み木くらいが丁度いいのかな。

また、最近の公園の遊具も具体度が高いので注意が必要です。「滑り台」は滑るための遊びしかできないって勘違いしてしまいます。滑り台を家にしたって、基地にしたって、逆走したってぶら下がったっていいはずです。(んな訳ないし!非常識で迷惑だけど)

やっぱり一番抽象度の高い遊び場は山とか川とか海かな。そう考えると都会や都市での生活はめちゃめちゃ抽象度(IQ)が下がるってことですね。③は子どものが遊びに没頭しているのを親が「食事、後片付け、学校」など常識的な日常生活活動をさせるために邪魔することです。

日常でも仕事でも災害時でも、いまそこにある問題を解決するときに、いろいろなレパートリーの解決方法を瞬時に思い浮かべることってめちゃめちゃ大切なような気がします。

今回は、アスレチックを6個くらい繋げてコースにして、子どもたちに覚えてもらい、いかに早くそのコースを抜けれるかの「タイムトライアルごっこ」を考えつきました。これはただのアスレチックを、さまざまな制限やルールを追加することで一つの面白い遊びに仕立て上げていく過程。想像力の産物です。私たちが子どものころは、何もないものから「遊び」を創り上げましたよね。この遊びはめちゃめちゃ盛り上がりましたが、かなり危険でヒヤヒヤものでもありました。みんなコケるは引っかかるはぶつかるは♪おとなもね♪

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