脊振山でのんびり過ごす

プライベート
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毎年、子どもたちは家族ぐるみのキャンプをすごく楽しみにしている。2月も後半になると「キャンプはいつ行くと?はやくいきたい!」としつこく何度もせがまれる。しかし、我ら貧乏キャンパーは、冬装備がないので、こんな早い時期からの高原キャンプはムリだ。凍死しかねない。

でも、子どもたちがうるさいので、テント泊はムリでもロッジなら大丈夫だろうと計画をたてることにした。私たちがよく愛用しているロッジは、このブログでもよく紹介するお馴染みの「安心院家族旅行村」だ。

久しぶりに問い合わせてみると、ここ数年のあいだに管理業者がかわって、お手頃価格だったロッジが定員制限のため実質、値上がりしていた💦とても広くてきれいなケビンが定員制限なしで1棟16500円だったのに、定員8名になってしまっていたのだ。3家族だと2棟かりないといけなくなり、それだと、ぜんぜんお得感がない。たぶん、法律がかわったのかな。

いろいろ探して、見つかったのが脊振にある古いおんぼろのロッジだった。

いまどきめずらしく人数制限なしのロッジで1棟10000円だった。おまけにめっちゃ広い2階建て。3家族13人でも全然余裕でまだまだ入りそう。ロッジのそとにかまどと炊事場があって、目の前にはきれいな川が流れている。夏は川遊びとBBQもできるし、お得過ぎる!!

あまり、予約もされてなかったみたいだし、じつはここって穴場なんじゃね??福岡からもそんなに遠くないしさ。

これだけの広さがあって、安いんだったら、ヨガ合宿とかできそう♪

一日中、川のせせらぎを聴きながらアーサナ、瞑想、呼吸法、読書に興じたい。飽きて疲れたら川遊びもできる。まぁ、みんなそんな退屈なことはしたくないだろうけど。。。

話しをキャンプにもどします。

9時半に博多食肉に集合して食材を買って春日を出発。むこうには昼12時に到着して、荷物をロッジに運び終わったら、店で買った弁当を食べ、近くの神社にみんなでお参りにいった。

そのあとは子どもたちは周辺を探検したり2階建ての広いロッジではしゃいだりトランプしたり、子ども同士それぞれが好きなことをやっている。

家族ぐるみのキャンプでは大人は気楽です。なぜかというと、子ども同士が遊んでくれるから。そのあいだ親は子供の相手をしなくていいので自由にお酒を飲めます♪大人たちはビールを飲んでお喋りしたり、餌探して釣りしたり、焚きもん拾いで集めた枯れ木で焚き火したり、のんびりです。

夜はホットプレートで焼き肉と鍋です。屋外はまだ寒いのでBBQはできません。トランプしてお菓子食べてゲームして肝試しして、枕投げならぬ寝袋なげして鼻血だして、夜も更けていきました。

このロッジは床はフローリングで冷たいからテントで使うフロアマットを用意しました。それに寝具はないからキャンプで使う寝袋(シュラフ)で寝ます。室内は10℃以上はあるんだろうけど、シュラフによっては寒かったみたい。

翌朝、顔を洗いに外に出ると霧だった。曇ってるけどなんか心地いい。田舎のおばあちゃんちを思い出す里山の風景。顔を洗ってコーヒー(私は白湯)を飲んだら、子どもたちが起きだしてきたので、ホットプレートで焼きそばを作ります。大人は昨晩の鍋の残りで雑炊です。ウマー( ゚Д゚)

ロッジをチェックアウトし、桜が見頃の「高取山公園」にいきました。ここは山の斜面にたくさん滑り台があり、一番上まで登って滑り降りてくるという、なかなか体力を消耗する公園です。大人にはツラいかも💦

我ら3家族は、キャンプに行くと大体、親VS子にわかれて何かしら勝負をします。鬼ごっことか。
今回は、広い芝生で「パパママ」 対 「子供たち」の草野球をしました。パパママたちはもう動きの悪いオジサンとオバサンなので子どもたちには負けます。それにしても意外に盛り上がってみんなよく笑った。帰りは途中にある「山茶花の湯」で汗と汚れを落としキレイさっぱりして春日市へと帰路につきました。

さぁ、これで、子どもたちはみんな満足しただろう!!

楽しいことがあるから勉強も部活も頑張れる!生きていくための原動力になる!人生は楽しいと希望がもてる。生まれてきてよかったと肯定的に生きられる。その土台があってこそ、いつか仏教の「一切皆苦」の意味を知ることができると思う。

いっぱい食べて飲んで遊んで、ロッジに泊まっても一家族8000円ですむ。仲間たちがいれば、贅沢しなくてもこれだけ楽しい。さぁ、夏はこれからだ。今年もたくさんアウトドアしよう。

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